徐脈性不整脈


fig.14

脈が遅くなる不整脈には、電気刺激の生成異常である洞機能不全(fig.14)、と心房と心室の間の電気的結合が損なわれる房室ブロック(fig.14)があります。過度に脈が遅くなると、ふらつき、時には失神を来すこともあります。症状のある徐脈性不整脈に対する唯一の治療法は恒久ペースメーカーの植え込みです。

診断:

安静時心電図、24時間心電図記録(ホルター心電図)、イベントレコーダー